更新日 2009/07/20
竣工見学会
4ヶ月に及んだ大規模修繕工事もようやく完了し、本日は竣工見学会を
行いました。

修繕委員会に加え、区分所有者に参加を呼びかけ20 名以上の方々に
参加戴きました。
今回工事を行なった対象棟4 棟で住戸数は79 戸ですが、全て含めると10 棟で
200 戸を超す大きな分譲マンションです。
なおかつこのマンションにとって初めての大規模修繕工事。
修繕委員会や理事会、対象棟の住民や対象棟ではない住民さんと、いろいろな
思いや温度差があったと思います。
私も劣化診断〜設計〜業者選定補助〜工事監理と、1 年以上前から関わって
きましたが、特に修繕委員会さんの苦労はたいへんだったと、そばで見てきて
改めて強く感じます。
修繕委員会の皆さま、どうもありがとうございました。
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更新日 2009/07/20
掲示板
「掲示板が雨に濡れる」
「掲示物が風に当たり、画鋲が床に落ちてあぶない」
とのご要望から、扉を設置しました。
これが既存の扉なしの掲示板。

扉を設置しました。

扉を付けたことにより若干位置も変更しました。
防水や塗装と言った大規模修繕工事ではあたりまえの工事項目に加え、
普段住民の皆さんが不便に思っていることを事前にアンケートなどで集約し、
この機会だからこそ設計に入れたほうがいい項目もあります。
当然スケールメリットもありますので、単体で工事を発注するより大規模で
行なったほうが安くなると思います。
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更新日 2009/07/10
階段
階段の工事が完了しました。
床面は防水防滑塩ビシート。
側溝・巾木はウレタン塗膜防水。

※手摺りは元々設置されていたものです。
この棟の階段は漏水もなく、床面での防水は機能的には必要ありません
でしたが、棟別集会によって床にシートを貼ることが決定しました。
床にシートを貼ると美観上とても良くなり、資産価値も上がります。
またヒールなどの足音もずい分と緩和され、防音上も良くなります。
当然防水機能がありますので、10 年の防水保証も出ます。
元々はこんな感じでした。

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更新日 2009/07/07
エレベーター
エレベーターのシート貼り工事が行なわれました。
元の色は赤い色。↓

カラー案を3色に絞り、住民さんにアンケートをとった結果、ゴールド色に
決定しました。
貼っている最中。↓

貼り終えました。↓

ずい分と雰囲気が変わりました。
◆残りの棟も足場解体が始まりました。
いよいよ完了まであと2週間弱です。

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更新日 2009/06/30
2棟目が完成
2棟目もほぼ完成し、足場が撤去されました。
その奥にはまだ施工中の足場がかかった棟が見えます。

そして足場が設置されている時には出来なかった場所の残工事が始まりました。
磁器タイル面を高圧洗浄中です。

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更新日 2009/06/24
屋根防水工事
屋根の防水工事が完了しました。
仕様はウレタン塗膜防水。

4棟のうち1棟の工事が先駆けてほぼ完成し、足場が解体されました。

この棟の工事期間は約3ヶ月。
住民の皆さま、ありがとうございました。
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更新日 2009/06/16
バルコニー防水工事
1階のバルコニーも仕上がりました。

1階はバルコニーというよりも、「テラス」と言ったほうが通じやすいでしょうか。
最近はずい分と暑くなってきましたね。
本日も汗だくになりながらの検査でした。
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更新日 2009/05/26
塗装工事
塗装工事中は養生のため、サッシの外側に透明なシート(養生シート)を貼り、
目張りして塗装していきます。

この期間中はバルコニーに出ることはもちろん、サッシさえも開けられなく
なります。
窓も開けられないのは、かなりストレスがたまることと思われます。
申し訳ないと思いながらも、「15年に一度のことですから何とか我慢して下さい」
としか言いようがありませんが…。
もちろん緊急の際は、シートを破ってバルコニー側へ避難できます。
塗装工事で大事なことはたくさんありますが、技術的なことではなくうっかりと
忘れそうなのがこちら。


照明器具の裏側や、インターホンの裏側など。
外せるものは全て外して塗装しましょう。
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更新日 2009/05/19
バルコニー防水工事
バルコニー床の防水工事がほぼ完了しました。

施工会社の自主検査も終わり、今日は監理者検査でした。
足場から各バルコニーにピョンピョンと移り、1件1件検査をしていきます。
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更新日 2009/05/12
外壁タイル補修工事
外壁タイル補修工事です。

写真でタイルが無い部分。
ここはタイルがコンクリートから大きく浮いていた部分です。
それを撤去した時の写真。
ここは新規にタイルを張っていきます。
外壁タイルの大きな浮きは剥落事故の報告もありますので、
確実に修繕したい部分です。
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更新日 2009/05/03
バルコニー床 防水工事
バルコニー床の防水工事です。
床モルタルの浮きなどを補修した後、側溝などのウレタン塗膜防水工事に
入っていきます。
写真はそのウレタン塗膜防水が仕上がったところ。

このウレタン塗膜防水は既製品のシートなどと違い、現場の体制や職人さんの
腕が見栄えに直結します。
仕上がりをチェックする「試験施工」が重要です。
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更新日 2009/04/28
防滑性ビニル床シート
廊下・階段・バルコニーの防水工事。
床の仕上げは、『防滑性ビニル床シート』
区分所有者にアンケートをお願いし、票の多かった色に多数決で決定しました。

今回決定したのは、茶系統のシートです。
色を決める場面は何度かありますが、その時重要なのは、修繕委員会だけ
ではなく、また設計監理者でもなく、住民さん皆で決定することが大事。
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更新日 2009/04/21
シーリング切取り検査
塗装工事に入る前に、シーリングの打ち替えが行なわれます。
ちゃんと既設シーリングを撤去し、新規にシーリングを打っているかの検査です。

このシーリングは塗装すると隠れてしまう部分のシーリングです。
材料はポリウレタン系のシーリングを採用しておりますが、ポリウレタン系で
注意すること。それはノンブリードタイプのシーリングを採用することです。
このシーリング、普通のシーリングとは色が違います。
それがAAI独自の仕様です。

残りの棟も足場が組み終わりました。
職人さんも常時30名ほど入っており、どんどんと現場が進み始めています。
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更新日 2009/04/15
塗装試験施工
塗装工事に入る前に、塗装試験施工を行ないます。

塗装工事は各工程で、それぞれ塗布量が違います。
その定められた塗布量を、量りで計量し職長さんに塗ってもらう、試験施工です。
この時は元請業者、塗装職人、設計監理者だけではなく、塗装メーカー技術者、
修繕委員会さんも含め、全ての関係者が集まり、皆で確認する場です。

塗装工事は通常3回塗りが一般的な仕様ですが、我々の仕様書では
それぞれの工程において必ず色を変えます。
下塗りは白、中塗りは上塗りの50%濃、そして上塗りの色。
そうすることによって塗り忘れなどを防ぐ役目を持たせ、
品質確保の手段としています。
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更新日 2009/04/13
下地補修工事
大規模修繕工事は、まず下地補修工事から進んでいきます。
下地補修とは、塗装する前に、コンクリート・モルタル・タイル面などの
ひび割れ・浮き・欠損・爆裂などを直しておきましょう…と言うもの。
今回このマンションでは、その補修している工事の様子を見学しよう!と
修繕委員会様主導で住民の方々に呼びかけ、12〜3人に集まって戴きました。

下地補修見学会は屋上で行なわれ、
「この大きさのひび割れだとこのように直します」
「もう少し大きなひび割れは低圧注入します」
「モルタル浮きは…」
など、実際に工事をしながら説明。
時間にして30分程度でしょうか。

私は下地補修の見学会は初めて行ないましたが、
「情報開示」の面で考えると結構いいものです。
この見学会、もちろん危険な場所(足場)での見学会は不可ですが
今回みたいに安全面がある程度確保される場所があれば、今後は
積極的に行っていこうと思います。
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更新日 2009/04/07
N市マンション 大規模修繕工事
愛知県N市のマンションです。
工期は3月下旬から7月中旬まで、住戸数は80戸の大規模修繕工事です。
棟が4棟(附属棟まで入れると7棟)あるので、まず先行して2棟の足場が
設置されました。

足場の外側に飛散防止のシートが設置されました。
このシートは工事にとっては必ず必要なものですが、居住者にとっては
大切な日照・風を遮る厄介者。
「住みながらの工事」のため、洗濯物も当然ありますし、自然の通風も必要。
少しでも日照を確保するために色はホワイト、少しでも風通しを確保するために
メッシュのシートが設置されました。
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